アルネ小濁やきものゼミ22年度研究生による研究成果記録。
#10月21日(木)のテストピースづくり第2弾「赤土のピース」は、順調に乾いています。
本日(11月5日 金)は、晴れたのでアルネ小濁にて、灰燃やしの続きを行った。
栗のいがは、燃えやすい
竹は”ポーン”と大きな音がする
ネムはヤニのような樹液が出ていた。細かい枝が少ないので燃え尽きるまで時間がかかる
ひまわり。意外によく燃える
大木のネムは燃えきらず、放置。ナスは焼き始めるも、生で燃えず少量採取して断念。来春に回す。
残った、米、そばがら、くるみの殻・・は、次回に回す。本日燃やした材料の詳細データは「灰作りデータ」へ記録済み
2回目ともなれば全体の様子や流れがつかめて、気持的に‘やってる’感があり楽しかった。早くテストピースでの成果を見たいものです。
お疲れ様でした。今日は晴れてラッキーでした。
2回目ともなれば全体の様子や流れがつかめて、気持的に‘やってる’感があり楽しかった。早くテストピースでの成果を見たいものです。
返信削除お疲れ様でした。今日は晴れてラッキーでした。
返信削除